農薬による発達障害やアレルギーが増加

アレルギーをおこす原因の一つが農薬です。日本は農薬の使用量が世界的に見ても多い国です。農薬による皮膚アレルギーやアトピーが増えています。農薬の使用された果物を食べると症状が悪化し、野菜でも種類によってはそれがおきます。農薬をもっとも使用するのが果物です。みかんや桃、ブドウやリンゴなど、大量の農薬を散布することを数十回繰り返し、ようやく出荷されます。できるだけ無農薬野菜や有機栽培の野菜が安全といえます。

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中国野菜と比べても日本は農薬使用量が多い

野菜も、ナスやトマト、きゅうり、キャベツ、レタスはじめ、果物と同じぐらい激しい農薬散布の結果、出荷されている種類も多いです。従来の農法では農薬を使わないままで野菜や果実を育てることはできません。本来は正しい無農薬栽培で、栽培が可能なのですが、それがまだ普及していないこと、そして農業従事者への啓蒙不足により、いまだ、日本ではそれが普通です。農薬みかんを室内に置いておくと、農薬成分が揮発して空中に漂い、その結果、幼児のアレルギーが悪化する事例もあるのです。これなど、子供は食べられないけれど、親が食べようと室内に置いておいた農薬みかんのために、食べていない子供までもが影響を受けているのです。農薬アレルギーのお子さまのいる家庭では、例え、親が食べるためであっても室内に農薬をたっぷり使った果物を放置することは厳禁です。

アレルギー対策のひとつは無農薬野菜を選ぶこと

アトピーのスキンケアにおいては、無添加の基礎化粧品を使うことや、無添加のシャンプーやボディソープを使うことで、有害な石油系化学物質や合成界面活性剤、保存料などのいわゆる経皮毒を避けることが大切です。市販のシャンプーや石鹸の多くは経皮毒性を持つ化学物質を配合しているので使用には慎重であるべきです。無添加のものを選びましょう。また衣類の洗剤や食器用の洗剤にも同様に気を配り、無添加の洗剤を使用するようにしましょう。食事療法も大切です。農薬を使用していない野菜や果物をできるだけ選びましょう。入手が難しい場合は、無農薬野菜や無農薬の果物を通販で購入することも可能です。

宅配で無農薬野菜を入手するのが便利

宅配の形式で無農薬農産物を配達してくれる業者も国内に数社存在しますので、症状が重い場合はそういったところから購入することをおすすめします。ヘアカラーつまり毛染めは、特に有害な化学物質の塊です。まったくの天然成分だけでできているヘアカラー以外は使用しないことです。制汗デオドランドも使用しないほうがよいです。親がこうしたものを使うことで、子供にも悪影響があります。家族全員での対策が重要です。

無農薬栽培を全国で指導している木村秋則さん

奇跡のリンゴで知られる木村秋則さんはさまざまな農産物の無農薬栽培法を普及させるため全国各地で指導をしておられます。ネオニコチノイド系や有機リン系農薬による健康被害が問題になっています。農薬の多くは、発がん性があります。たとえ微量であってもこれを取り続けることはできるだけ避けたいです。特に小さな子供や乳幼児には、農薬は自閉症スペクトラムやアスペルガー、ADHDなどの発達障害の原因にもなるともいわれているので、できる限り、無農薬野菜や、無農薬米を食べさせてあげたいです。

誰もなしえなかったリンゴの無農薬栽培を完成させた木村秋則さん

木村秋則さんは、リンゴを完全な無農薬有機栽培で生産することに成功した奇跡の人として知られています。そのノウハウをおしみなく志ある農業者に指導、普及する活動をされています。リンゴの無農薬栽培はこれまで不可能とされてきました。それを10年近く収穫ゼロになるなどの苦難を乗り越え、経済的困難や周囲の無理解な批判などを乗り越え、ついに実現されたのです。このノウハウは、もっとも困難なリンゴで実現したものですから、すべての農作物に応用できる原理なのです。このような技術を国が予算を組んで研究し、日本の無農薬野菜を世界に売り出すブランドにするべく発展させるべきと考えている人も多いです。

NHKで紹介され映画化もされた木村秋則さんの無農薬栽培

木村さんの活動はテレビでも紹介され、NHKの「プロフェッショナル」にも出演されました。木村さんの足跡を完全映画化した映画作品「奇跡のりんご」もあり、市販DVDが入手可能です。木村さんがリンゴの無農薬栽培実現のためにどれだけ苦労されたかわかります。見る者を涙させるストーリーに本当に心から感動しました。木村さんは本物の奇跡の人であり、プロフェッショナルであり、その行動は、神様のお導きによるものではないかと思えました。そして、木村さんのノウハウは、これからの日本の農業のあるべき方向をはっきりと指し示しているといえるでしょう。木村さんは、完全無農薬・無肥料のりんごの自然栽培だけではなく稲作や野菜の自然栽培もすでに確立され後進の育成にもご尽力されておられます。農水省の大臣や官僚がこうした先賢の人から学べば、必ず日本の農業は蘇ります。この事績が広く知られることがその一助になればと思います。

無農薬野菜を求める人は増えて無農薬野菜の宅配も増えている

無農薬野菜の宅配を専門に行っているところがあります。契約している自然農法の農家が生産した、完全な無農薬栽培、無化学肥料栽培の自然農法の野菜です。こうした自然農法の野菜や果物は日本でもじょじょに増えてきました。無農薬で栽培すると野菜は、自然治癒力を引き出すすばらしい食材になります。そのことを教えてくれたのが、木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」でした。木村秋則さんが日本全国に啓蒙活用をおこなってきたこの二十年のあいだに日本中に無農薬栽培を行う農家が増えてきたのです。いまや、私達は無農薬野菜の宅配サービスを受けられるようになりました。定期的に宅配で受け取るので、安心して、食べられます。化学物質への過敏がある人やアトピー性皮膚炎、皮膚掻痒などに苦しむ人、気管支喘息の子どもなどは、無農薬、無化学肥料の野菜で劇的に改善する可能性があります。

『奇跡のリンゴ』の木村秋則さん講演

木村秋則さんが完全無農薬のりんご栽培を世界ではじめて成功させるまでを木村秋則さんの講演DVDも市販されています。木村さんが十年の苦節の末に世界初の完全無農薬、無化学肥料のリンゴを完成させるまでのお話やその背景にある農業への思い、食と健康への思いなどの感動的なお話がきけます。DVDでは、無肥料自然栽培の第一人者として木村秋則さんの講演と、固定種普及の第一人者である野口勲さんの講演が収録されています。全巻365分のDVDです。無肥料自然栽培実践農家である関野幸生さん、明石誠一さん、 木村秋則自然栽培研究会北海道会長の折笠健さんが登場するディスカッションも収録されています。

木村秋則さんは日本の無農薬栽培の推進に大きな力

木村秋則さんの足跡が土台となって、今、日本中に木村さんの情熱を受け継ぐ後進が育成されてきていることは、日本の食の安全性を守るための最後の砦となっています。いま、間違った政策により種子法が廃止されてしまったために、危険な農産物が日本に売りつけられようとアメリカの悪だくみが進んでいます。食料安全保障の壊滅という亡国の道に引きずりこまれる危険に直面する中で、木村秋則さんのもとに集まる人々は、日本国民の希望です。次世代を担う子どもたちの命を守る無農薬栽培農家の人々を支えましょう。

無農薬栽培を普及することは日本の文化や伝統を守ることにつながる

トキが滅んだのは、農薬を使った農業の結果です。かつて日本中にいたトキが、佐渡島だけに追いやられ、最後は絶滅しました。今、復活しているトキは中国で発見された同種であり、日本のオリジナルの遺伝子ではありません。学名をニッポニア・ニッポンと名づけらたトキが滅亡したのは農薬の仕業です。そして、それは私達、人間の健康をも蝕んでいるのです。一日も早く日本中のすべての農家から農薬の使用や化学肥料の使用をなくして、完全に撤廃し、本当に安全な野菜や果物を日本国民が食べられるようにしなければ、国民にはびこるアレルギー疾患がなくなることはありません。

農薬は癌を発生させアレルギーを起こし人の健康を阻害

農薬を使用する限り、安全な農産物はできませんし、農薬の害が人間の寿命を削ります。木村秋則さんの活動は、日本国民すべてを農薬から救うだけではなく、いまや、世界でも知られるようになってきています。人類は農薬や化学肥料をそろそろ手放す時がきたのです。農薬産業や化学肥料産業で生計を立てている人々は、すみやかに方向転換し、無農薬栽培や無化学肥料栽培を支える事業に転向しなければなりません。それが、人としての道であり、真善美を知るもののとるべき選択です。まずは木村秋則さんの講演DVDをみて、本質を学びとることをおすすめします。

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