農薬まみれの野菜で発達障害になる

文部科学省によれば、発達障害の可能性のある小中学校生が、全国で61万3千人もいるそうです。40人に3人の割合になります。発達障害は学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、アスペルガー症候群、自閉症などの疾患ですがこれまで原因がよくわかっていませんでした。ところが最近、アメリカでも日本でも、発達障害の原因として、農薬などの環境化学物質汚染による脳の発達の傷害が大きな要因になっているとの見解が研究結果から提出されてきています。


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農薬の原材料である有機リン系農薬やPCB(ポリ塩化ビフェニール)は有害

農薬に含まれるネオニコチノイドや有機リン系農薬などの脳に有害な神経毒性物質が、子どもの脳に発達障害をひきおこしているというのです。農薬や化学物質に妊婦や胎児が汚染され、胎児の脳の神経が正常に発達できないままに生まれ、さまざまな発達障害の行動異常を引き起こすという見解がでているのです。2010年にはハーバード大学の研究でも、有機リン系の農薬を低濃度でも摂取した子供は、発達障害のADHDになりやすいことがわかり、論文が小児学会誌で公開されています。


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無農薬野菜を選ぶことで残留農薬を避け発達障害を予防

このまま危険な農薬を使い続ければ、発達障害はどんどん増えるでしょう。その流れを変えるには農薬の規制しかありません。TTP参加すれば、アメリカなどから農薬をたっぷりまぶした野菜や果物が今以上に入ってくることでしょうから、TTP参加は論外です。政府は早急に国内でも農薬の使用量を減らす回数制限の法改正を行い、さらに農薬の空中散布は禁止させ、農薬が含まれる家庭用殺虫剤も販売禁止にすべきです。

日本の農薬使用量は多すぎで、発達障害を誘発する可能性も

今の日本では野菜の収穫までの農薬散布は四十回から六十回という多さです。これを三回以内に抑えるべきです。妊娠が予想される女性や脳が未発達な幼い子供は、無農薬の野菜や果物を食べ、化学物質と農薬の害から脳を守るようにすべきです。無農薬野菜は宅配会社などが販売しているものが安全性の面からも安心です。妊婦さんは無農薬野菜、無農薬果実を食べるようにし、外食も避けることが最善かと思われます。そのためにも、通販で宅配されるタイプの無農薬野菜や無農薬果物などを選択することがベストです。コンビニ食材や外食であれば、残留農薬の害から胎児の脳を守ることができません。アルコールでも発達障害は発生しますので、妊婦さんは、アルコールは厳禁です。タバコなどはいうまでもなく禁止です。

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